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練習、記録会等の感想を部員が交代で書いていきます

箱根駅伝予選会を終えて 4年 三木

4年の三木です。
先週末に行われた箱根駅伝予選会の結果を報告します。

チーム順位:31位 11時間50分16秒(一人当たり1時間11分1秒)
個人順位:170位(学内1位) 1時間6分43秒
(15分16-15分36-16分01-16分17-3分33)

最初に、応援してくださった校友会や大学関係者の皆様、本当にありがとうございました。たくさんの応援のおかげで、日々の練習での頑張りや予選会での今回の好走の結果につながりました。

まず、個人の反省です。
関東学連選抜のメンバーへの選出のボーダーラインまであと45秒でした。目標としていた65分50秒というタイムを出すことができていれば選出されたと考えると悔しいです。9月中旬から右シンスプリントに痛みがあり、左右のバランスが大きく崩れ、うまく練習をできておらず、10000mの東海大記録会にも出場できていませんでした。練習不足によるスタミナやスピード感覚に不安を感じていました。しかし、予選会まで残り2週間という期間で治療院の方々や後輩や同期の励ましでモチベーションを維持でき、最低限の練習を積むことができました。

予選会に臨むにあたって、「65分50秒、150位」という目標を立てていました。これは関東学生連合チームに選ばれるギリギリのラインだと考えていました。レース内容を振り返ると、自分の5000mの自己ベストの記録である15分16秒と同様のタイム・10000mのベスト31分31を40秒近く上回る30分52秒で通過しました。このタイム自体は想定内でしたが、最初の1~2kmの入りが予想より速く、ペースを失速させながらレースが進んでいってしまい、位置取りという点で失敗してしまいました。入りを落ち着ついて15分30~40で押していこうという予定でしたが、予選会の雰囲気にのまれてしまい、自分の考えていた勝負プランや勝負所をつかみきれず、ズルズルとレースが進んでしまったところ、ペースダウンを感じてしまったことで「65分50で行ける」というメンタルを保ち切れなかったことが敗因だと思います。

ですが、目標の150位に近い総合順位170位という2年前の予選会での337位を大きく更新する走りができました。この要因は、2つあると思います。1つは4回にわたる合宿のほとんどの練習を引っ張って消化し、例年よりも強度の高い練習を詰めたことにあります。2つ目は、予想外の暑さになった予選会ですが、1週間前に岩盤浴で暑さ対策をしたこと・前日からこまめな水分摂取を心掛けたこと(こっちの方が感覚的には効果が大きかった)だと思います。

2年前のイーブンペースで押していった予選会と比べ、今年はどちらかというと個人の記録を狙っていく立川ハーフのようにハイペースで突っ込み粘る展開でした。チームの反省にもつながりますが、今年は気候のせいもあったのか後半に崩れてしまい、もったいない走りをする人が多かったと思います。10kmT.Tでほぼ全員のベスト更新などの合宿での成長を感じることができず、目標としていた過去最高順位である20番台まで11分47秒(一人当たり1分10秒)足りないという結果に終わってしまいました。
12名中8名が初の予選会ということ・果敢に最初から攻めていけたという表現もできますが、結果として練習でできていた3分30秒/km(17分30秒/5km)のペースより遅くなってしまった3年の山形や福田などの上級生が練習でできた走りができないという課題が残ってしまったと感じます。

予選会が終わり、同期の集まりでの「立川ハーフに近いレースだった」という河井の言葉が胸に残っています。監督が代わり推薦生が入学し、地盤を固めていこうという年で経験を積んだと考えれば、立川ハーフのように個人が挑戦していくレース運びをしていくべきだと思います。しかし、自分の走りやチーム全体の結果を見たときに、最上級生の自分たちが過去のチームのような一体感を作り出せなかったのではないかと感じました。また、初めて上位の学校の選手とレースを進めていく中で「前の学校まであと1人あたり〇秒」という声から、本気で箱根を目指している大学との温度差のようなもの・底に有る強さを感じました。

2年前に走った予選会では、増田先輩について行って入りが速いと感じていても、不思議とイーブンペースで粘ることができたことを覚えています。そこには矢澤先輩や笹谷先輩を関東学生連合に送り出したいという思いや先輩・同期・後輩に負けたくない、追い付きたいという気持ちがありました。自分は気持ちが弱いから遅いという考え方は好きではありませんが、今回の結果を振り返るとチームとして個人としての気持ちの弱さがレースに出てしまったと感じました。それは自分が関東学生連合まであと45秒届かなかったという差にもつながると思います。もっと強い選手、強いチーム作りをしたかったと心残りが残る結果でした。
来年は目標に向かって、チーム一丸となって本番で結果を残せる強いチームに、そして関東学連選抜に選ばれるような選手に一人でも多くの人がレベルアップしてほしいです。
個人としては、来年3月8日に行われるびわ湖マラソンを目標に競技を続けていくつもりです。

最後に、1,2年時の監督であり私の大学陸上の礎を築いてくださった味沢監督、3,4年時に合宿をサポートしてくださった相沢さん、4年時により大きな目標に近づく可能性を広げてくださった前田監督、柏木コーチのおかげで高校よりも強い選手になることができました。1,2年時に試合への調整、怪我をした時にお世話になった大日方トレーナー、神楽坂指圧鍼灸院の井野さんをはじめとするトレーナーの皆さん、日の出治療院の小室さん、ラック治療院の坂本さんや合宿でお世話になった村田さんのおかげで怪我を予防し、力以上の走りをすることができました。

主務としての仕事をあまりできていなかったと思うけれど、マネージャーの支えがあったからこそ部活として成り立つことができたと思います。給水やタイム取りだけでなく、見えないところでいろいろな仕事をしてくれていたマネージャーのみんなのおかげで競技に集中することができました。本当にありがとうございました。

予選会に応援に来てくれた両親や友達、校友会をはじめとする大学関係者の皆様本当にありがとうございました。

これからも芝浦工業大学陸上競技部は箱根駅伝本戦出場を目標に頑張りますので応援よろしくお願い致します。

最後まで読んでくださりありがとうございました。
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